観光で思い出す東北旅行その1

はや1か月が経とうというから時の流れの速さはおっかないですね。

さて、あちこち巡った中から思い出していきましょう。

 

賤ケ岳SAより。

ちょっと気になるコピー。自分で言うかねと思いながら写真に撮ってしまった、こんちきしょ。

 

埋没林博物館より。掘り出したまんまを展示してある模様。ほかにもいろいろありました。

 

高田城跡の復刻櫓。残念ながら開館時間終了。

 

上越市の長岡外史邸。長岡外史(ながおかがいし)は人の名前ですよ、念のため。旧陸軍中将だったそう。

ヒゲが超立派だったそうで、「プロペラひげ」と言われたらしい。あと日本にスキーを導入するきっかけになった人なんだって。

 

新発田市、市役所前、シンガポール食堂。

そりゃやっぱりこれで有名になったんだから飾られてるよね~。

 

秋田の男鹿半島から、なまはげ。秋田弁(男鹿弁?)で演じてくれます。

嫁や子供の日々の様子を描いた台帳を持参してくるらしい。「調子のいいことばっかり言って、嫁は井戸端会議三昧だし子供はゲームばっかりやってんじゃねーか」的なことが書いてあって読み上げてくるので、いい感じに酒肴でとりなして帰ってもらうそうな。

いろんななまはげ。「なもみ剥ぎ」がなまってなまはげ。「なもみ」とは火鉢に当たりすぎてできる低温やけどの赤いところのことで、仕事しないで遊んでるとできる怠け者の象徴。

 

そして竜飛、大間についで来たかった、大潟村の干拓博物館。

悲しい。たいていこの手の施設は月曜休みだと思ってたら、火曜がお休みだった。悲しい。

 

ちなみに大潟村は日本第2の広さの八郎潟を埋め立てて造られた新しい村で、北海道的なクソ長道路とか広大な田畑とか、「農業で儲けるってこういうことだよな」を目の当たりにさせてくれます。

果てまで続くような道路。

右も左も、防風林の向こうも、ぜーんぶ田んぼ。めちゃくちゃ広い村だけど、「村」でしかないくらいの人口しかいない。農業は儲かるが、儲かる数はごく少ないのが現実である。

 

次、秋田犬会館。

秋田犬といえばハチ公が有名ですが、最近はあまり飼う人がいないらしい。

でかい。そりゃマタギと一緒に熊狩りするような犬だから当然ではある。だからこそ飼う人が減るのであるが。

私も朝起きたらご飯食べて散歩して秋田美人の足元で二度寝する生活してみてえなあ。

 

弘前にてねぷた村。ちなみにねぷた/ねぶたの博物館的な施設はここのほかにも黒石にも青森にもある。それぞれ違いがあるらしいのでそんなもんなのだろう。

黒石のは「立佞武多」といって高さ20mにも及ぶらしく、そっちも行けばよかったかなと思いながら、色々めぐりたいところもありパス。

また来ることがあれば寄ろう。いつになるかは知らん。

 

青函トンネル記念館。ここは寄らざるをえまい。

橋本龍太郎やん。達筆ですね。

別料金でトンネルの深さまで潜って案内を受けられる。手前の作業着のは人形、奥のおばちゃんはリアルの案内人。

ようシールドマシンもないのにこんなん造ったで。

ただ建築史を見ると、シールドマシンを使っていたら穴が開いてどうにもならなくなっていた可能性もありそう。いつぞやの倉敷市の海底トンネル事故みたいに。

 

竜飛岬といえば津軽海峡冬景色のほかに、これ。階段国道。

ほかの連中は上の写真だけ取って終わりだったけど、そんな生ぬるいことではいかん。

ということで降りて登ってきましたとも。350段くらいだったかな。

でももう無理。下りはともかく上りは心臓が付いてきませんわね。20段ごとに小休止がいる。やっぱ行ける時に行っとかんといけませんわ。

 

本州の果ての駅その1。三厩駅。まあなんもないね。「来た」、ただその満足感だけ。

その満足感のためにバイクに乗っているともいえる。

 

残りはまた今度。