生物の進化は最適を追い求めているわけではない、ということは分かります。 ただ、排泄物の径が排泄口の径を上回ることがあるバグはなんとか取り除いていてほしかったと思う今日この頃。 座って生活するようになって訪れた不幸だという話もあるけれど。

先日、夢に大学時代の友人の皆さん方が現れました。 おっとん氏、頭文字Tの皆さん、スポンジ王子などなど。 内容はあんまり覚えていませんけれど。 ただ、誰が出たとか言うこととは関係なく、はっきり夢を見たことを覚えているようなときは大抵眠りがよろし…

毎日毎日、暑いのなんのと言ってはいても、お盆を過ぎるとどこかしら涼しさを帯びるようになってきます。 またじきに「日が短くなってきた」と言い、「寒くなってきた」と言い、「もう年越しか」と言うようになります。 夏は暑くて蒸し蒸しして鬱陶しい季節…

「明日の自分を信じよう!」 そう思って細々したことはすっ飛ばして楽なほうへ行くわけですけれど、言うまでもなく明日の自分もまた「明日の自分を信じる自分」なわけで、何かあるまでずっと先延ばしです。 まあ、きっと明日か明後日の自分は今日の自分とは何…

春先に、庭のサボテンが繁茂して鬱陶しかったので適当に刻んでほかの木っ端と一緒に庭の隅に置いといたんですよ。ほっとけば堆肥になるだろって。 いくらサボテンが乾燥に強いからって堆肥になるような湿気のある環境じゃどうにもなるまい、いい堆肥になれよ…