あちこち飛び回ってるのはいいけれど、落ち着いて写真を見かえす暇も全然なかったなあと思ってちょっと茨城行きを振り返ってみた。
牛久大仏ー。
思ってた以上に凄かった。
胎内回帰がどーたらこーたらで、エレベータと展望台だけじゃなくて色々あったでござる。
そして絵馬。
なんと世の中と仏様をなめ切った絵馬であろうか。
そんな歳からこんなこと書いてたらろくな大人にならないよ、と言いたいところですが、私も確か中学の頃、英語の授業で将来の夢を英語で書けという宿題に対して寝てればいいような仕事に就きたい、と書いた覚えがありますね。
見事に叶えることになるとは思わなかったけど。
それにしてもこの母、ノリノリである。
「息子から紹介されたお嬢さんは前評判通りニコニコした笑顔の朗らかな人で、二人とも幸せそうで安心しました。
まあ若いころはみなそんなもんです。」
母と比べて落ち着いて見えるかと思いきやしっかりウケを取りにくる父。
やはりこの親にしてこの子あり、と強く感じた次第。
連弾。ふとEVAのQを思い出す。
おっとん氏のときも思ったけど、楽器ができるって、いいなあ〜。(口先ばっかり)
