「もしトラ」なる言葉が流行ってますけれど、実は私、割とトランプ好きなんですよ。
だけど、「え、なんでトランプ推しなんすか!?ヤバいでしょ!!」「トランプ好きな|t>さんにおかれましては~」とか、なんかおかしな反応されるんですよ。
なんでや!!
どう考えてもヨボヨボできれいごとばっかりのバイデンよりマシやろ!!
ただ、安倍ちゃんいない今、トランプが政権とってもいいことにならなさそうなのは不安ではある。
「もしトラ」なる言葉が流行ってますけれど、実は私、割とトランプ好きなんですよ。
だけど、「え、なんでトランプ推しなんすか!?ヤバいでしょ!!」「トランプ好きな|t>さんにおかれましては~」とか、なんかおかしな反応されるんですよ。
なんでや!!
どう考えてもヨボヨボできれいごとばっかりのバイデンよりマシやろ!!
ただ、安倍ちゃんいない今、トランプが政権とってもいいことにならなさそうなのは不安ではある。
昨日の記事に関して、Wikipediaより。
伝統的なイギリス英語では「グリニッジ」(['ɡɹɪn.ɪdʒ], "GRIN-idge") だが、現在は「グレニッチ」(['ɡɹen.ɪtʃ], "GREN-itch") が通用している。ただし、地元では「グレニッジ」(['ɡɹen.ɪdʒ], "GREN-idge") や「グリニッチ」(['ɡɹɪn.ɪtʃ], "GRIN-itch") も代替可能な発音として受け容れられている。ただし、アメリカの地名では一般的な「グリーンウィッチ」(['ɡɹɪn.wɪtʃ], "GRIN-witch") という発音は、この都市の発音としては不適切と見なされている。
書こうと思えば色々書けるんでしょうけど、なんかそんな元気もないしなあ、ということで映画の話でも。
まずは「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」から。
私ねえ、SEEDがそもそも好きじゃないんですよ。「これ、初代のオマージュ通り越してパクリじゃん」と思ってたし、キラもラクスも頭ホンワカパッパでメルヘンなことばっかり言ってたし。
でも今回の映画は「アスランが面白い」って話だったので、まあ見るだけ見とくかってなもんで見てきました。
うん、まあ、いいんじゃないかな。アスラン、確かに面白い。
キラをぶちのめしながら「勝手に世界を背負って、勝手に放り投げて、大したヒーローだな、ええ?!」とか、実にいい感じ。
けど、結局初代をそのまま引っ張ってきたりしてやっぱりパクリじゃんという気持ちにはなりました。
それはそれとして、「なんだコイツなにも考えてないのか??」とか、バトル中のスケベ妄想とか、細々ギャグが効いててそこんところはよい。そのまんまズゴックだけど中身がいるとかのところもよい。
次、「犯罪都市 NO WAY OUT」。
マ・ドンソクが悪いやつをぶっ飛ばす映画の第3弾。以上。
「以上」ではないんですけれど、説明としてはそれしか言いようがないし、困ったことに面白いんですね、コレが。日本映画も見習え。
車にはねられても、鉄パイプでボコボコに殴られても、元気に殴り合うソクト兄貴(マ・ドンソク)、カッコイイ!! さすが主人公!!
ちなみにアマゾンプライムで1作目と2作目を見られます。内容はだいたい一緒です。
見てなくても楽しめるけど、最後のシーンだけは見ておいた方がよくわかる。
余談なんですけど、犯罪都市シリーズを見ておくと「ナイフこえーなー」って思いますね。武道習っててもあの勢いでナイフ突き出されたらどうにもならんですよ。
そんでまた今作では日本刀ぶんまわすヤクザが出てくるんですけれど、狭い屋内であれだけよく振り回せるもんだと思いました。
そして、召喚! 「真実の部屋」!
意味は、映画を見ればわかります。
例の庭の落ち葉、手をかざすとほんのりと温かみがするようだったので、少しスコップで掘り返してみたら中はさらに温かかったようで、お湯くらいの温かさがあるっぽいです。直接手で触ってないから分からんけれど。
あ、今週の2月とは思えぬ暖かさってこれのせい? (んなわきゃない)
こないだの金曜くらいまではクレジットカードの利用額も例月に比べて控えめで家計的には大変いい感じでした。
しかし、この土日で一気に使ってやった!!
効果があるのかよくわからんコトに10万円!!
結果は多分来月にはわかるんじゃないかな。
さらに庭の園芸用品に1万円!
これまでは若さでカバーしてたけど、もうこれからは器械の力に頼ります。
うむ、贅沢は素敵だ!
貯金? 知らん。