もう一度検査に病院へ行く。 検査技師が隣のあんちゃん（というか同い年というか幼馴染というか）で大変びびる。顔見たの1年ぶりだべさ。テクネチウムという大変レア(昔はね。)な物質を使っていたりしたのです。 「大変ラッキーな結果です。ただの甲状腺の炎…

内科にかかる。 「バセドウ病だと思われます。もう一度検査にきてください。」 このへん危うく人生を見限りかける。すぐに命にかかわる病気じゃないらしいけどさ。

HDDのシーク音がなにやら気になっていたのを何とかしようとしてみる。あれこれやってたらOS起動不能に！ どうも使ってないからってRAIDツールを削除したらSATAのドライバもいっしょに消えちゃったせいらしい。

病院に行く。 新たな不整脈発見。 「甲状腺ホルモンが多すぎるね。それが不整脈の原因かもしれないから内科に行ってください。」

一連のドタバタでますます人生に疲れたから2，3年くらい何もせずにぼーっとしてたいなあ。