死に至る病

沈んだかと思えば浮いて、浮いたと思えばまた沈む。
このところの浮き沈みの激しさに自分の精神が疲弊しているのを感じます。もはやこれはストレスなんてものではなくて、命を削り取る死病のような気がしてきました。
また姉か妹に泣きつこうか…。でもそれは対症療法に過ぎないという悲しく空恐ろしい現実。研究が進まないなんて所詮方便*1だと言うのに、そんな言葉でごまかしたいのは自分か他人か。

*1:現実の一部ではありますけどね。