帰省という名の逃避、そして命の洗濯

明日から岡山の婆さまの家に行ってきます。なにせテレビと電話くらいしか通信機器と呼べるようなものは無いところなので更新なんてできませんが悪しからず。大体本当なら25日にはもう帰ってるはずだったのにさ。なんでわざわざ今日まで研究室に駆り出されなきゃならんのよ。まったくもう。
ああ、新年は4日に帰ってまいります。もっとゆっくりしていたいのに5日にミーティングだって。これだからあの教官は、と愚痴ってみる。そもそもミーティングやらその資料作りやらにつかうヒマとモチベーションを研究にまわしたほうがどう考えたって有意義なのにさ、気が付かないのかミーティングがそんなに大事だと思ってるのか。
冬休みもっとほしかった。
…しかしこのときど記が教官にばれたらえらいことになりそうな予感。