今日の一冊

本棚の肥やしになっていた「雪国」で。春に読む本ではない気がします。
やっぱり純文学って言うのは通り一遍読んだだけじゃ味わいがわかりませんねえ。ノーベル文学賞の良さがわかるのはまだ先のようです。