無用のよう

月前半の慌ただしさと比べると後半に入ってからの暇っぷりはただ事ではない。ボーナスが削られても宜なるかなとさえ思うのです。
友人が月100時間を超える残業を続ける中にあって罪悪感を覚えないではないのだけれど、私自身こんな状態でいられるのはいつまでのことであろうかと思えば今の内が華と楽をさせて頂いている、ということで。