通りすがりのダム

寝床を提供してくれる姉の家を目指し、山の中をひた走る。はらはらと落ちる桜を浴びて駆け抜けるこの快感。チョー気持ちいい!
ちょっと浮いた時間でダムを見物。オレンジ色のガードレールが密かな見所。
 
 

ひゃーおっかない。
 


さあ、堪能したところで姉のところへレッツゴー。
と、今日の話はここでお終い。姉との会話は特にどうと言うこともなく、ああまた膨らんでるなあとかそんなたわいもない事ばかりです。とりあえず嫁ぎ先の皆さんとは大変うまく行っているようでなにより。