社会ののけものフレンズ

けものフレンズ、全然見てないんですけど、なんとなく触発されて動物園に行ってきました。
すごーい!君は平日日中に独りで動物園に行けるフレンズなんだね!
とかそういう声が聞こえてきそうです。
どうですか、凄いでしょ。


以下、写真など。
 
 
鳥たちのプレッシャー。さすが猛禽類。違うのもいるけど、態度デケーなおい。



最近噂のサーバルキャット。やる気なし。外に出されてることもあるらしい。


 

色々いる。ゴッキーちゃんはマダガスカルオオゴキブリというそうで、海外ではペットとしてわりと人気者らしい。ホンマか。


鹿。お前どこにいるの。



カンガルー、じゃなくて同じく有袋類のワラビー。
その昔あずまきよひこの作品にわらびーというのがあったなあ…。



名前直球すぎませんか…。ドラクエのモンスターかな?


 
サモエド。でかい。
なんか妙に吠えるなと思ったら、屋根の上にクジャクがいた。



長年連れ添った老夫婦みたいな貫禄ですねえ。
おててがなんかカワユイ。


 
ヤマアラシ。私が患ってるかもしれないジレンマ。永遠の中学2年生。
左のほうは珍しいアルビノなんですって。



同じくアルビノのタヌキ。
パッと見、犬です。まあネコ目イヌ科タヌキ属なんですけど。



歩く人の足を潜り抜けるスラロームをやってみせるミニブタ。

跳ぶビーグル。

さらに跳ぶ柴犬。

でかいブタもスラローム

ヤギもスラローム

再三の職務放棄によってそのたびに連れ戻されるネコ。

やる気なく輪を跳び越える跨ぎ越すタヌキ。


動物たちでさえこうして芸を披露して働いてるのに、|t>ときたら…なんて言わないでよね。
私は消費によって社会の経済に貢献する、いわば自己犠牲的労働によって全体に奉仕しているわけですよ。
おわかり?