探しても探しても見つからないからといって、ほっといて見つかるわけでもあるまいし。 あと1、2ヶ月、探してみようと思います。自分のやりたいことを。

きっとみんなどこかでもう気付いているはず。 意識していなくてもなんとなく感じているはず。 もうこの国に明るい未来なんてありはしないこと。 希望なんてとうに消え去ってその残照があるばかりだってこと。 きっとまたいいときが来ると信じ込みながらそん…

いつもいつでも独りで踊る私を滑稽だというのなら、誰か私を誘ってくださいませんこと？ なんて、ちょっと鹿鳴館じみた台詞は似合いませんね。どっちかっていうと、壁に寄り添ってちびちびやってる壁の花ならぬ茨かな。

22歳。研究室に上がったばかりのあの頃。 勉強するのが嫌いではなかったけれども億劫だったあの頃。 ひとつも頭を回さなくなったいま、あの頃がとても華やいで思われます。 谷村新司は 22歳になれば少しずつ 臆病者になるわ なぜか わかる？ あなた と歌いま…