お騒がせゲーム機

ブルーレイのアレが発売されたそうですね。何割かは転売目的でいわゆる特定アジアの人もいっぱいいたとか、前日には既にネットオークションに出品されて中にはとんでもない値がついていたものもあるとか、毎度お騒がせなことです。みんなちょっと必死すぎと違う?充分に製品を準備できなかった側の責任もあるんでしょうけど。私自身はといえば、最近はとんと新しいゲームを手に取らなくなったので、全くもってどうでもいいお話。
どうでも良いといえば、なぜ"Blue-ray"じゃなくて"Blu-ray"なのかというと、商標上の問題で"Blue"のほうだと英語圏では一般名詞になって登録不可だからなんだとか。