変態扱いされたこと

文書とか納付書とかを大量に処理する関係で、例えば「ここから開いてください」のあのペリペリはがすハガキをシーリングしたり綴りにしたりする(国民年金とかのアレ)専用の機械がありまして、庁舎全体で共有して使っているわけなんですね。
で、とある日のこと。

他課の人 「あとどのくらい掛かります?」

t> 「あ、もうこれだけなんで直に済みます。」

他課の人 「そうですか。今日は機械の具合はどうですか?」

t> 「そーですねー。はじめちょっとぐずついてたのと、あと途中で一度機嫌損ねちゃってジャムってましたけど、そこだけちゃんとケアしてあげたらあとはとっても良い子でしたよ。ほら、この美しい仕事ぶり!」

って言ったら明らかに引いた愛想笑いを返されて、「何?こいつメカフェチ?むしろ変態?キモいわー。」みたいなまなざしを頂きました。
冗談の通じない人だこと。