文字通り踏んだり蹴ったりさんざんな目にあった初代眼鏡から今の2代目に替わって、もう5年ほどになりますか。2代目も、初代に負けず劣らず酷い目に遭っております。というか遭わせております。
杖術を始めてから2代目になったこともあって、技を受け損なって「ガキッ!」、杖の取り回しをこめかみギリギリにしすぎて「バキッ！」、とまあそんな有様。眉間やこめかみでの寸止めが当たり前な上に未熟な腕が重なるとまあそうなりますよね。
板バネとかセルロイドとかの複合素材のため買ったお店でしか修理不可能だというのにも関わらず、既に3回ドック入り。レンズにも多少傷が入ったし、また今日も稽古で軽ーくやっちゃったし、そろそろ3代目が入り用かなあ。このフレームは気に入ってるし、だいぶ近視が強いからレンズが高くつくし、ちょっとためらうところなんだけど…。
というか、稽古中は予備（初代）を掛けるようにすることがまず必要なんじゃなかろうか。むしろコンタクト?
