チェンジ、ケータイツー!スイッチオン!

少し触ってみた感じとして、すっごいレスポンスがいいです。
あと液晶の解像度がグッと上がってようやく現代に追いついた気分。
前の端末はシンプルさこそものすごく気に入ってたけれど、レスポンスの遅さはずっと気になってましたから。めちゃくちゃモッサリでしたよ。ホントに。変換もおバカだったし。
そこへ来ると今度の端末はサクサク。やっぱりレスポンスが速いっていうのは気分が良いですね。


ただ、ボタンの数が増えて配置が換わったので、当分の間は操作にまごつくことでしょう。こればっかりはどうしようもございません。
わたし、いつも思うんですけれど、「ボタンを押す感覚」って結構大事ですよね。いや、もちろん人に寄りけりですけども。
タッチパネルってなんとなく物足りないというか、今ひとつ気持ちよくないというかね。
「カチッ」「ポチッ」って、「確かに押しました!」って言う感覚がないとどうにも気分が悪いんですよ。キーボードでもショボい奴を使ってると、キーが引っかかるわ押したと思ったのに押せてなかったわでイライラしますし。特にノートPCのとか。
指先ってとても敏感なところですから、いつも気持ちよくしていたいと思うのです。


なんか話がそれました。
ま、あとのことは慣れ次第ということで。