昔の思い出

「なんで情報系に進学したの?」

って今になって聞かれるとは思いませんでした。
今更振り返ってみると、「そんな頃もあったね」としみじみ思い返したりするわけですけれど、少なくとも今振り返ってみれば決して間違ってはいなかったのだろうと信じています。
実学生時代は楽しかったし、勉強だって散々苦しんだりしたけれど自分の世界が広がっていく実感があったし。


そんなきれいごとを並べていると「さんざん『進路間違ったかも』とか、『院に進むんじゃなかった』とか、ぶつくさ言ってたやないかー!!」とか突っ込まれそうですね。