執念の3周年

気が付けばときど記も丸3年を数えるようになりました。つい今まですっかり忘れていましたが、まだしばらくは続きそうな気配ですので今後とも|t>とときど記をお引き立てのほどをよろしくお願い致します。
歴史は割りと長いほうでも零細もいいところのときど記とは違い、世の中には書籍化されるにまで至ったblogというのも存在するわけです。ちょっと前から本屋でよく見かけてたのは「腐女子彼女。」でしょうか。非オタクの青年の手になる、オタクな女性との恋日記なわけですが、実のところ我が家の姉も結構腐ってるところがありまして、「ああ、お姉さんの彼氏さんもこんな感じの苦労とお楽しみなのかしらねえ」なんて思うと、ぐっと身近になったような気がするじゃありませんか。
まあ私に印税や色気のおこぼれがあるわけでもないんですが。