jobとtaskのすれ違い

予備知識として、私の担当業務には「毎月○日には××する」という月例の定例処理が幾つかあるのです。だからその日は休めないわけです。
そして今日のお昼の会話。

t> 「一週間くらい休み取ってぐるっと旅して回りたいわあ。」

後輩 「|t>さん、もうずっと言ってますよね。行ったらいいじゃないですか、どこへでも。」

t> 「ちょこちょこは行ってるじゃん。ただそういう日帰りとかじゃなくって現実からのより本格的な解脱を目指してですね。」

後輩 「はあ。じゃあ仕事を1週間分まとめて片付けてからどうぞ。」

t> 「それが出来るような仕事(taskの意)だったらよかったんだけど。」

後輩 「職業選択の自由があるんですから、そんなに言うんだったら好きにしてください。私は知りません。」

いま、後輩に「ウダウダ言うなら辞めちまえ、それか黙ってろ」って言われたよ?
私は「定例処理の並びが肝なのよね。」って繋ぎたかったのに、それを言う前にぴしゃりですよ。
もう、なんかもう、しばらく立ち直れそうに有りません。