手間暇かけて

だんだん暖かくなってきたのでアイスティなど淹れてみる。

今回はちょっと手間をかけて透明な氷を作ってそれでアイスティに仕立ててみたんですけれど、なんかちょっといつもよりおいしい気がする。

色味がより透き通って見えるような輝いて見えるような。

グラスに注いだ時も、やっぱりカチ割りの透明な氷だとちょっと映えますね。

 

まあたまにはこんな道楽もいいんじゃないでしょうか。

 

ちなみに透明な氷の作り方は、ボウルに水を張って半分くらい凍ったところで取り出して、凍ってない水の部分は捨てて氷の部分を荒く砕くだけです。

全部凍っちゃったら、とりあえず砕いて外側の透明な部分だけ使えばいいです。

必要なのはアイスピックだけ。